現状（4月24日現在）の空き時間　次の通りです。
月曜日　5時半～6時半　6時半～7時半
火曜日　4時半～5時半　7時半～8時半
水曜日　5時半～6時半　8時半～9時半
木曜日　4時半～5時半　6時半～7時半
金曜日　8時半～9時半
土曜日　11時～12時　7時～8時
お電話のうえ　お越しください。
授業方法等詳細は　お越しの際に直接ご説明いたしますが
（１）　
全て　1対１の個別授業です。
シカゴ大学　MBA（経営管理修士）卒業で、　長年　国際ビジネス、会議の司会兼通訳等を経験してきた英語のプロ(小生　三橋史郎のことですが）による1対1の個別指導で、　
授業料は　週1時間　月４回で　中学生以下は月10,000円、　高校生以上　月12,000円です。
入塾料等は一切なしです。

そしてすべての授業で
いわゆる　英文の意味が分かればそれがゴール的な従来の日本の学習法でなく（これが　日本人ほぼ全員を英語難民のまま放置し続けている元凶です）
MBAシカゴの授業は　
その英語をいつでも使える（言える、書ける、だから聞ける）レベルにまでレベルアップさせます。
英語を使えるようにすること、　すなわち
頭の中で英作文して口に出して言えるようにすること
それが　ネイティブ並みの英語力をつける秘訣であり、　
ネイティブと対等に　意味のある意思疎通を続けられるようにするための訓練であり
かつ当然のことながら　
受験等での成績大幅アップ　につながるのです。

このプロセスを誰も通らないから　
日本人は　ほぼ全員　ネイティブと対峙して　意味のある意思疎通を続けられない英語難民なのです。

（２）　
小学生は　今まで　英語学習は　読み、書き、言う、聞くの４つの学習方法及び文法を　同時並行的に学習するのでないと使える英語（読んで意味が分かるだけでなく、言えて、書けて、だから聞ける英語）を習得できないとして　
中学入学半年前位までは受け入れていませんでしたが、
希望者が多いことや、　
MBAシカゴ以外に　この方法で教えられる所がないこと、
さらには特例で受け入れた生徒さんの中には　高校入学時には　大学受験生並みの英語力の付いた人も出ていることなどから、
昨年末から　受け入れることにしました。
（２）
中学生、　高校生は　教えてほしい教材を何でも教えていきますが（予習不要です）、　
まずは学校で与えられた教材（教科書）を使える（読解できるだけでなく、言えて、書けて、それゆえ聞ける）ようにすることが　
成績の大幅アップにつながり　受験にも有効です。
教科書のほか　学校で与えられた難解な副教材でも　予習不要でそのレベルに導きます。
多大な苦労と時間がかかり　それだけでは実力に結びつかない予習なしで
文構造（主語、動詞、目的語，補語、修飾句部分の区別）から
容易に正しく読解できて　
正しく音読できるようにしてあげるのが
小生の授業中の仕事です。

それを音読のスピードで文意を容易に把握できるよう何度も音読し、　
さらには　その英文を日本語対訳から言えるようにするのが　
生徒さんのやるべきことです。

予習不要ですから　
今までの半分の学習時間で実力は倍増し　
使える英語のレベルに導いてあげます。

（３）
社会人の生徒さんは　会社での英語での会議とか　取引先との英語でのやり取り等のために　英語が話せるようになりたいという方が多いですが、
英語で話すということは
頭の中で英作文して口に出して言うことですから
最終的には　希望する分野の英文を　使えるようにしていきますが、

その前に
中学英語教科書（2，3年）を日本語対訳から言えるよう訓練して　
日常使う英語をいつでも　頭の中で英作文して口に出して言えるようにします。
これだけで　社内等で英語がうまいといわれている人よりずっとまとも英語を話せるベースができます。

次には
高校英語の文法の教科書の例文を　日本語対訳から言えるように訓練します。
これで　教養あるネイティブと議論できるベースができます。
後は　習得した文型、文法、表現方法に沿って　
頭の中で英作文して口に出して言える領域を増やしていくだけです。

この方法を勧めるのは　
小生が　1977年　商社マンとして　New York駐在の際に、
この方法のおかげで　
駐在直後から　問題なくネイティブと意味のある意思疎通を続けられ、業務に邁進できたからです（この英語習得法をトライする人は皆無とでしたので　商社のなかでも　そんなことができた人はほとんどいません）。
　　
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