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夏休み期間中2週間にわたって、早稲田大学文学部考古学コースの大勢の学生が貸し切りバスで加曽利貝塚を訪ねてくれました。
例年2年生の必修科目とされているフィールドワークの対象遺跡に、今年は加曽利貝塚が選ばれました。高橋龍三郎主任教授のご指導のもと、スタッフと2年生とで総勢50余名が2班に分かれて実地調査・研究に取り組みました。近年あまり見かけない風景で、特別史跡指定のニュースと相まって、加曽利貝塚が活気づいてきたように思われました。
今回の遺跡調査フィールドワークは、千葉市と早稲田大学の共同研究の一環として実施(§「遺跡の地形測量」、 §「地中レーダー探査」)されたものです。

調査区域を示すロープ(左写真)と、調査区域を掃除する早稲田大学のスタッフ、 かそり―ぬも お手伝い(右写真)
加曽利北貝塚、南貝塚それぞれ40m×80mの区域を定め、トータルステーション(TS:光波測距儀)を用いて地表の起伏の精密な測量調査が行われました。
TS側からターゲット側(測量スポットを指す赤白のカラーピンポールのプリズム)にレーザ光を発射し、反射してTSに戻った光を解析することで、距離と角度(鉛直角・水平角)を同時に計測することができます。数値データはTSのメモリに記録され、コンピュータで展開し、精密な3次元の地形図が作成されます。
測距の終わったスポットには、測量の重複が起こらないよう片方にしるしを付けた割箸が立てられています(およそ 40cm間隔でなされた)。

カラーピンポールに取り付けたプリズム トータルステーション(TS:光波測距儀)

加曽利北貝塚、南貝塚それぞれ40m×80mの調査区域を更に小区域に分け、小区域毎に隈なく測量されました
加曽利北貝塚、南貝塚の地表面の細部測量を行った(前述)と同じ区域において、Ground Penetrating Radar(GPR:地中レーダー)を用いて地中探査が行われました。
GPRの送信アンテナから電波(マイクロ波)を地中に送り込み、地中から反射して戻ってきた電波を受信アンテナで捉え記録・解析して、地中の様相を探索する、とのことです。
GPR探査は情報量の豊富さ、分解能の高さの点で優れていて、地中遺跡の地層、遺構、遺物などを非破壊的に把握し、分布範囲を予測することが出来るなど、最新の調査方法とされています。どんな結果が得られるか楽しみです。

GPR作業の様子※(1m間隔のラインに沿って、調査範囲全域をGPRで走査) 加曽利北貝塚に設置されたテント ※写真WASEDA RILAS JOURNAL NO.4(2016.10)より引用
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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