地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、千葉市中央区の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

千葉市中央区の地域情報サイト「まいぷれ」

GO!GO! 千葉ジェッツ | 千葉ジェッツふなばしの取材記事や速報を不定期で更新

頂点への戦い! 千葉ジェッツがホームコート・ららアリで群馬を迎え撃つCS

1万人の声で圧倒せよ! 40分間エナジー全開のバスケットで、再びB1の頂点を目指す

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASONは、2026年5月3日にレギュラーシーズン(以下RS)の60試合を終えた。そして上位8チームがトーナメント形式で優勝を競う「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」(以下CS)が始まった。


千葉ジェッツは42勝18敗で東地区2位につけ、5月9日からホームであるLaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ、以下ららアリ)で、同じく東地区3位の群馬クレインサンダーズを迎え撃つ。

チームディフェンスが強みのチーム同士で熱戦は必至

 

「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」進出会見に登壇した千葉ジェッツの金近廉選手(背番号12)も群馬クレインサンダーズの辻直人選手(背番号9)も、チームディフェンスが強みと声を揃えた。

なかでも警戒したい選手を聞くと、「富樫(勇樹)選手は、こういう短期決戦で活躍するイメージが強いので乗らせたくない」と辻選手。金近選手は、「外国籍の選手は基本的に全員本当に注意しないといけないと思っています。また中村拓人選手(背番号6)は年齢も近く、代表でも一緒にやった経験もあり、本当にうまい選手で、そこからアシストをしたりゲームを作っている印象があるので、リズムに乗らせないようにしたい」。金近選手の熱いプレーに期待が高まる。

40分間エナジー全開でテンポの速いバスケットを!

 

今シーズンは開幕10連勝というB1リーグ記録を樹立してロケットスタートを切った千葉ジェッツだったが、その後の50試合は決して順風満帆ではなかった。CSのホームコート開催どころか、CS進出さえ危ぶまれた時期もある。しかし、選手の心から炎が消えたことはない。

終盤を迎えた4月22日の横浜ビー・コルセアーズ戦後、荒尾岳選手(背番号25)に話を聞いた。「選手だけでミーティングもするし、練習や試合でのコミュニケーションを全員がすごく意識しています。それはコーチからの指示もあるけど、CSが近づくにつれ、濃いものにしなければという選手全員の意識もあります。ゲームが止まったときに、みんなが集まって次に何をするのか確認している姿が増えたと思っています」。

リードしていても、4Qに逆転される試合も多く見られたが、「テンポの問題だと思う」というのが田代直希選手(背番号4)。「4Qになってくると、点差を維持しようとしてテンポがゆったりとしてしまうことが多い。ゆったりとしたテンポでピックアンドロールやオフェンスのエントリーが始まるので、残されたオフェンスが10秒ちょっとで、結果的に個の力に頼ってアイソレーションが増えるというのが悪循環だと思います。そういう状況は避けなければいけない」と、最終戦後に語ってくれた。

ホームアドバンテージを活かして会場を赤色に!

 

ホームコート開催を死守した千葉ジェッツ。トレヴァー・グリーソンHCは、「ホームアドバンテージを取ることは、シーズン当初の目標にしていたこと」だと明かす。「昨シーズンはCSがアウェーゲームで、向こうにアドバンテージがあると感じました。ホーム開催でアドバンテージがとれたことは、本当に良かったと思っています。チームとして、まずはしっかりとプレーしないといけないのはもちろんですが、1万人のファンが後押ししてくれることが力になります。そのアドバンテージを最大限に活かさなければいけないと思うので、高いレベルでプレーできるように準備します」

田代選手「CSになれば、より激しい試合になるし、肉体的にも精神的にも張り詰めてくる。見る側にも緊張感は伝わると思います。プロ選手としては、このCSという舞台が生きがいで、僕達を表現する場所でもあります。僕たちのエナジーを、今まで以上に出して戦わないといけないので、ブースターのみなさんの力を借りて、僕たちの持ってる力以上のものを発揮したいなと思います。みなさんが作ってくれる雰囲気の中で、150%以上の力を出せるように準備します」

荒尾選手「うまくいく試合もあれば、うまくいかない試合もあって、応援してくださる皆さんに心配をおかけしたかもしれません。でもチームとしての目標は変わらず、最後は優勝したいという想いがあります。そこに向かって皆さんの声でサポートしていただけると嬉しいです」

今シーズン限りで引退の西村文男選手、ららアリでのプレーは見納め

 

今シーズン限りでの現役引退を発表している西村文男選手にとって、このクォーターファイナルが、ららアリでのラストフライトになる。先に開催された長崎対A東京で長崎が2勝し、セミファイナルの長崎開催を決めているからだ。

見る側からすれば、多くの想いが交錯するわけだが、西村選手は至って冷静だ。シーズンを通してどの試合も常に「レディできている」と、コートに立ってチームに貢献する準備を怠ることはなかった。RS最終戦においても、「自分のためにバスケットをするのは6月3日の引退試合と決めているので、あくまでチームが勝つことが優先。CSの最後終わるまで僕はチームとしていつもと変わらないように立ち振る舞っていきたい」とキッパリ。特別な日には特別なファッションで現れるのが常だが、RS最終戦には「そういえば、何も考えずいつも通りですね」と平常心であったことも西村選手らしい。

共に戦ってきた富樫勇樹選手(背番号2)も、「自分の役割が変化していく中でも、チームのためという想いでずっとやってきた選手。一人の選手として千葉ジェッツの戦力であり、CSでも彼が必要なときがくる」と話してくれた。

相手チームのフリースローは荒尾選手の壁で圧倒せよ

多くの選手が、「CSはRSとはまったく別の戦いだ」と言う。その熱量も、魔物も、知り尽くしている選手が千葉ジェッツにはいる。ブースターも然り。ホームアドバンテージを活かすには、1万人の声炎が必要だ。

 

話題となった、相手チームのフリースロー時に掲げられる『岳タウォール』。会場で見ると、まさに圧巻。荒尾選手も「いいですよね」と満足気だ。「統計取ってみたいですね。相手チーム全体の、フリースローの(成功)確率が平均より下がっているのかどうか。みなさん盛り上がってくれているから、そう感じてはいます」

 

このタオルを持っていなくても、心配はいらない。来場者全員に、『岳タウォール風 応炎ボード』が渡されると発表があった。ぜひ4階席までこのボードで埋め尽くし、ブースターディフェンスの威力を発揮してほしい。


編集後記

 

コロナ禍で中断したシーズンをのぞいて9回目の開催となるCS。欠かさずこの場所に連れて来てくれる千葉ジェッツには感謝の気持ちでいっぱいだ。しかもホームコート開催。このために60試合戦ってきていると言っても過言ではない。なぜなら、それがいかに重要なことかを知っているからだ。

2017年の話をさせてほしい。B.LEAGUE初年度のことだった。QFが宇都宮で開催され、乗り込んだ千葉ジェッツは大きくリードしていた。しかし赤い声炎は巨大な黄色い声にかき消され、最大22点差をひっくり返されての敗戦となった。あのときのHCや選手、スタッフさん、ブースターさんの表情は忘れられない。ホームアドバンテージという意味を思い知らされた。悔しいというより、心が痛かった。あの痛みを知っている選手が、いまの千葉ジェッツにいる。知らない選手には、勝つのが当たり前ではないことを原修太選手が言葉に出して伝えている。死に物狂いで勝ち取ったホームコート開催。選手もブースターも、ぜひ最高に楽しんでほしい。そして来週の九州へと繋げるべく、ともに戦わせてほしい。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

この記事に関するキーワード

PICK UP 千葉市中央区のお店 ~グルメ~

  • wine dining ima

    wine dining ima

    千葉市中央区本千葉町4-3 EmpereurFerアイ 1階

    [ ワインダイニング ]
    一人飲み・貸切歓迎! 千葉中央の地域密着型ワインダイニング

  • Bar Alba(アルバ)

    Bar Alba(アルバ)

    千葉市中央区新町15-5 JK大友ビル5階

    [ BAR ]
    千葉駅近くの隠れ家Bar ウイスキーの魅力が感じられる場所

  • BAR if

    BAR if

    千葉市中央区新宿2-2-11 新宿ソシアルビル6階

    [ BAR ]
    千葉中央駅近く 気軽に飲める大人のBAR

  • Cafe & Bar THE MAD HATTER

    Cafe & Bar THE MAD HATTER

    千葉市中央区富士見2-12-5 富士見二丁目ビル1階

    [ カフェ&バー ]
    千葉の創作カフェ&バー こだわりが詰まった大人の隠れ家

  • きじむなぁの家

    きじむなぁの家

    千葉市中央区新宿2-6-18 ホテルシュランザCHIBA1階

    [ 沖縄料理専門店・居酒屋 ]
    千葉駅近く! 産地直送の絶品沖縄料理とお酒が堪能できる居酒屋

  • Cafe&Bar UMIラボ

    Cafe&Bar UMIラボ

    千葉市中央区登戸1-13-22 CITY5 1階

    [ カフェ・バル ]
    千葉駅近 女子会や記念日に♪ 豪快な海鮮料理が人気のカフェ&バル

贈り物やお祝返しにおすすめ
千葉県のカタログギフト発売!