ペーパードライバー歴12年!ブレーキ?アクセル?どっちがどっちだか分からない!

見るからに運転に自信がなさそうなNさん
ふるさと納税返礼品の開拓担当として、忙しい日々を送るNさん。
返礼品開拓のためには、地域の事業者さん訪問が欠かせません。
これまで運転を避けてきたNさんですが、そんな仕事の事情から、運転をしなければならないことに。
Nさん「12年も運転してないから、本当に自信が無いし運転できる想像ができないよ~」
読者のみなさんの中にも「運転したいけどできない」「運転したくないけどしなければならない」という方、いらっしゃると思います。
今回は、筋金入りの!?ペーパードライバーNさんが、ペーパードライバー講習を体験します!

出張ペーパードライバー講習とは、久しぶりに運転する人が運転感覚を取り戻すために受ける講習です。
運転免許証を持っているけど、普段から運転していないと運転に自信がなくなっていきますよね。
特に何年も運転をしていないと、アクセルとブレーキの位置が分からなかったり。
そんな状態で公道を運転するなんて、ちょっと不安ですよね…。
友達や親に教えてもらうのもいいけど、安全が確保された状態でプロにきちんと教わりたいもの。
今回、利用させていただくのは千葉市「ドライビングサポート」の尾藤さん。
講習場所が、自分が利用する駅周辺など選択が可能で、講習には運転の再教育専門のインストラクターが担当。
講習後は運転のポイントをまとめた動画が見放題だったり、担当インストラクターに相談できたりとアフターフォローも充実しています♪
又、出張ペーパードライバー講習の良い所は長距離が練習できることです。
お客様の中には「勝浦まで運転してみたい」という方もいらっしゃいます。

今回講習をお願いしたインストラクターの尾藤さん(左)とNさん(右)

ルートや危険箇所も丁寧に教えてくれます。運転の不安が和らぐ配慮がうれしい!
ドライビングサポートさんは講習場所を選ぶことができます!
ご自宅からスーパー、職場や病院など希望のルートで講習が可能です。
いきなりの出張講習が不安な方は、公認自動車教習所のAI講習車で運転診断を受けた後、教習所のコースで練習するプランもあります。
少し自信を付けてから道路に出れるの安心です◎
ルートに関しても尾藤さんが危険箇所を教えてくださいます。

尾藤さんは週末は釣りに行ったりキャンプに行ったりとアクティブな方らしい。
まずは、講習場所まで尾藤さんの運転で向かいます。
Nさん「初めから運転しないでよかった~」
Nさんがまず助手席に乗車すると、尾藤さんから自己紹介が。
尾藤さん「僕、実は釣り好きで、猫を三匹飼っていて…『尾藤(おとう)』って珍しい名字で、お父さんのお父と発音が一緒なんですよ(笑)」
Nさん「尾藤さん強面だから少し怖かったけど、優しくて面白そうな方ですね」
こらこら。

尾藤さん「ここで問題!青信号の意味ってなんでしょうか?」
Nさん「進めじゃないんですか!?」
尾藤さん「実はね『進め』ではないんですよ。歩行者や他の状況が良ければ『進んでもよい』という意味なんですね。では黄色信号の意味はなんでしょう!?」
Nさん「ゆっくり進めですか!?」
尾藤さん「正解はですね、『車や路面電車は停止位置を越えて進んではいけません』です。しかし、信号が黄色に変わったときに、停止位置に近づいていて、安全に停止することができない場合はそのまま進むことができます」
Nさん「なるほど~、勉強になります!」

車の乗り方から丁寧に教えてくださいます。

Nさん「ここの鏡って何のためにあるんだろう?」
車に乗り込む前に、注意事項の説明があります。
車の周りを回ってみて障害物が無いかの確認をしてから乗り込みます。
座席とミラーも自分が運転しやすいように調整。
アクセルとブレーキの位置、ウィンカーの出し方まで本当に丁寧に教えてくれます。
Nさん「このミラーは何のためにあるんだろう」
ええ…(驚愕)
こんな質問にも尾藤さんは分かりやすく答えてくださいます。

時速は5㎞からだから安心。もちろん尾藤さんの補助もある。
ポジションを整えて、ようやく発進!
ビビりながらもアクセルを少しずつ踏み込んで、感覚を取り戻していきます。
最初は時速にしておよそ5㎞。人間の歩く速度と同じです。
Nさん「出来てる!?出来てる!?運転出来てるよね!?」
尾藤さん「出来てますよ~、やっぱりどこかに感覚は残っていますからね」
Nさん。まだ、5㎞しか出てないですよ…(笑)

出来ているポイント、改善が必要なポイントを頭がリラックスしている停車時に教えてくださいます。
Nさん「危ないところを危ないとしっかりと教えてくださるし、すごく褒めてくれるし、想像以上に運転って楽しいかもです。停車時というリラックスしている状態で教えてくださるのも、頭に入ってきやすいですね」

さぞ緊張したのでしょう。がぶ飲みでした。
Nさん「ふう~、手汗が止まらないよ!」
尾藤さん「緊張しますよね、焦らずゆっくりいきましょう」
尾藤さん優しい…


尾藤さんから公道に出てもいいというサインが出たので、いよいよ公道に挑戦です!

ハンドルを握る手に力が入ります。

大丈夫。我々には初心者マークがあるし、尾藤さんがいる。
いよいよ路上運転へ。
尾藤さんのサポートもあり、ぐんぐん加速していきます。
Nさん「怖いけど、尾藤さんがいるし、いざとなったときに助手席のブレーキがあるから安心感が凄い!」

尾藤さんのアドバイスを一生懸命に試す様子。
道路の真ん中を走ることに苦手意識があるNさん。
右側から車が来ると怖くて無意識のうちに左側に寄ってしまうらしい。
尾藤さん「ハンドルを握っている時に人差し指を立てると、感覚がつかみやすいですよ」
Nさん「お~確かに分かりやすい!」

なんだか安心して乗れるようになってきました。

時速50㎞で走れるように。最初の10倍のスピードです。
しばらくは尾藤さんの指示に従って、公道を走りました。
徐々にコツを掴んできたNさん。
同乗した中の人も安心して乗れるようになりました。
Nさん「本当に走れてる!大丈夫かな!でも走ってるから大丈夫だ!」
尾藤さん「ハンドルさばきもいい感じですよ」

駐車場、路上講習を終え、全てのプログラムが終了しました。
尾藤さんからのフィードバックとNさんからの感想をいただきたいと思います。
尾藤さん「12年ぶりの運転、いかがでしたか?」
N「めちゃくちゃ緊張しましたよ~。ただ、運転前の過度な恐怖や緊張は払しょくできたと思います。意外と体は覚えているものでした」
尾藤さん「そうですよね。12年ぶりにしてはかなり運転できていた方だと思います。あとは勇気を出して場数を踏んで慣れていくのがいいですね」
N「尾藤さんいなくて運転できるかな~(笑)勇気を出して継続して乗るように心がけてみます!ありがとうございました」

お二人ともお疲れさまでした!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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